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| カイロプラクティック集中治療・体験レポート Vol.3 |
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交通事故に遭う事、過去数回。その他、高所からの落下や傷害事件に巻き込まれるなど、体をおかしくするには充分な過去を持つ筆者は、常に首痛と腰痛に悩まされていた。それが、今回、体験取材という形でカイロプラクティックのお世話になることに。日本ではお医者さんに「治らない」と言われた症状が、カイロプラクティックによってどんな風に改善するか、3ヶ月にわたっての取材、体験の連載の第三回目の治療体験レポート。最終回。
お世話になっているのは59thStにある Rowe Chiropractic Officesの江川先生。
あっと言う間に、3ヶ月の治療期間が過ぎ、もう一度、レントゲン写真を撮り、最初の治療前のものと比べる日が来ました。体の痛みは治療開始前と比べると驚くほど軽くなり、また体も”痛みの軽くなった”状態に慣れて、体の痛みがあって眠りにつけなかった頃が、嘘の様に感じられます。さて、それ程の感覚の違いを表すかのように、出来上がってきたレントゲンには大きな違いが現れていました。まず、第一に全体のシルエット。治療前の全体像では、まるで類人猿のごとく首が前に出ているのに対し、治療後では頭が垂直に近い状態で持ち上がっています。加えて、サブラクセーション(※背骨の関節の小さなズレが神経を圧迫して、痛みや病気の原因となっているもの)が原因で、ばらばらであった各骨の間隔や角度が、的確なカイロプラクティックアジャストメントにより、均一なものに近づいてきています。
また、以前の私は体の重心がどこにあるのかが感覚としてつかめず、つねにフラフラとバランスのとれない状態でした。しかし、最近では少しづつながら「重心」というものを感じ取れるようになって来ました。それは、正面からのレントゲンから見て取れるように、骨盤の傾きが減ってきたことによるようです。
痛みが完全になくなったわけではありませんが、たったの3ヶ月という、これだけの短期間の治療で、20年以上にわたる長年の痛みが、ここまで改善されるとは思ってもいませんでした。筆者が最初の交通事故に遭ったのは7歳の頃。それから今日まで、ありとあらゆる種類の病院に行きましたが、どのお医者さんにも、治らない、上手に付き合ってゆくしかないと言われていました。しかし、今回カイロプラクティックのお世話になり、「治すことが可能」ということを知ることができました。
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←横からの全身レントゲン
施術前(左)はマイナス4度だった首のカーブが、施術後(右)14度に向上。(正常な角度は、21度〜34度)サブラクセーションにより本来のカーブが失われていたものが、的確なアジェスメントを経て、歪みが減り、正しいカーブに近づいてきている。また各骨の角度や間隔が均一になってきているのも確認できる。
また、全体のシルエットがまるで違う事にも驚かされる。特に治療前(左)の首から肩にかけてのラインがどんなに歪んでいたか、アンバラスであったかが一目で分かる。以前は「首を支えるのがつらい、疲れる」と感じていたが、全ての原因はこのサブラクゼーションによるものであったこ事が分かる。 |
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←正面、腰部分のレントゲン
骨盤の傾きが減り平行に近くなって来ている。骨盤は骨格の土台のようなものだそうで、骨盤のゆがみが減ると体の各部分の歪みが改善してくるそうだ。(分かりやすいように歪みを図る線を協調してあります) |
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取材協力:江川哲也 D.C.
Rowe Chiropractic Office
316 E. 59t St. (Bet 1st & 2nd Aves) Nwe York, NY 10022
212.486.8888
www.rowechiropractic.com
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