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すいび

暑さを乗りきる沖縄料理
- すいび -

32 E.53rd St, New York NY 10022
Tel. 212-935-1443
営業時間 月-金 11:45-14:30 日曜定休日
月-土 17:30-22:30


すいびはニューヨークで本格沖縄料理が食べられる数少ないお店の中の1つ。1984年の創業だ。沖縄で修行したシェフが、熟練した技で本格沖縄料理を調理してくれる。この夏、特におすすめなのが、沖縄でも最もポピュラーな沖縄そば。ほのかに甘い豚骨と鰹と昆布ベースのつゆに、むっちりとして食べ応えのある麺。6時間、ことこと煮込んだ豚の三枚肉が、贅沢に盛りつけられている。沖縄では『すば』とも呼ばれる。麺は、そばと言うより、うどんにやや似ている。実はこの麺、蕎麦粉は一切使わず、小麦粉100%なのだ。もともと沖縄では麺類のことは、全てそばというのだそうだ。更に沖縄名物のコーレーグース(島とうがらしの泡盛漬)を使えば、より一層、食欲が進むこと間違いなし。(ただし激辛なので要注意)
すいびではこの沖縄そばを、ほろ苦いゴーヤ天やサツマイモ天、炊き込み御飯と共にお得なセットで提供している。
また、一緒に頼みたいのが、おいしいお酒。沖縄といえば、沖縄県のシェアNo.1オリオンビールに、黒麹によって発酵させた、沖縄特産の泡盛。
特に泡盛は選び抜かれた古酒が揃っていて、中でも久米泉は一番人気。癖が少なくドライな味わいを是非一度、お試しあれ。
庶民に親しまれている沖縄そばの歴史は古く、古くは琉球王国時代、王族と限られた者だけに許された、由緒正しい特別料理なのだとか。
是非、沖縄の歴史や文化に思いを馳せながらスタミナをつけ、暑さを乗りきってみてはいかがだろうか。(島田牧)

オススメメニュー
● ラフテー
: 豚肉を泡盛で3時間煮込んだ自信作
● 豆腐よう: 島豆腐を麹、紅麹、泡盛を使って発酵、熟成させた、宮廷料理の逸品
● ゴーヤチャンプル: ゴーヤと豆腐を炒めた言わずと知れた一品 チャンプルとは混ぜるの意味。
● サーターアンダギー: 沖縄の揚げドーナツ。実は隠しメニューで、しかも時々しか作ってないとか。運がいいと食べられるかも?
(06年5月)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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